• 前田 英継

鶴岡、酒田旅行・初日


このところかなりバタバタしていた為、久し振りのブログの更新になります。

5月にオートマタ展を観る為に鶴岡市を訪れました。

その日は日帰りでしたので、会場である鶴岡アートフォーラムの周辺を少し歩いた位でしたが、街の美しさに強く惹かれていました。

そこで先週末、妻と二人で一泊二日の鶴岡・酒田旅行に行ってきました。


到着早々、地元でかなり人気のフルーツショップ青森屋で、フルーツジュースとフルーツケーキを昼食代わりにいただきました。果物屋さんが経営するカフェなので、フルーツの新鮮さはさすがです。

その後、鶴岡市内を周りました。

まずは鶴岡出身の小説家、藤沢周平さんの原稿や資料を集めた藤沢周平記念館

歴史小説は大好きなのですが、これまで藤沢周平さんは読んだことがなかったので、今回代表作を2点ほど取り寄せて読んでいます。

この藤沢周平記念館は庄内神社のすぐ隣、鶴ケ岡城趾の鶴岡公園内にあります。


この鶴岡公園に隣接して歴史的な建物が幾つか並んでいます。

まず致道博物館

ホームページの記述によれば、旧庄内藩主の酒井氏により地方文化の向上発展に資することを目的に土地・建物、文化財などが寄贈されたそうです。

重要文化財の旧西田川郡役所、旧鶴岡警察庁舎、田麦家の民家。旧庄内藩主御隠殿、重要有形民俗文化財収蔵庫、民具の蔵、美術展覧会場。国指定名勝の酒井氏庭園。これらで構成されています。


こちらは旧西田川郡役所です。


こちらは旧鶴岡警察庁舎です。今回、たまたま公開されており、中に入ることができました。

そして鶴岡公園から徒歩5分程度の所にあるのが、庄内藩校・致道館です。


現代の小学校に相当する「句読所」(数え年10歳で入学)から大学院に相当する「舎生」(30歳前後)まで350人程が学んでいたということです。

江戸幕府の老中、松平定信が行なった学問の統制(寛政異学の禁)以降は、全国の諸藩が江戸幕府の方針に従って朱子学を藩学とする中で、庄内藩は荻生徂徠の提唱する徂徠学を藩学とし、それを明治6年の廃校まで堅持したというのは東北の腰の座った様子を伺わせます。

そうやって鶴岡公園周辺を見て周り、少し移動して湯田川温泉のつかさや旅館に一泊しました。

若旦那と若女将が頑張って切り盛りしていらっしゃる、とてものんびり出来るいい宿でした。夕食は豪華でしたが、翌朝の食事のボリュームにビックリしました。(普段朝食を食べないというのもありますが・・・)でも、地元の新鮮な料理ばかりですから、スッと完食できました。


静かな環境で、爆睡することができました。初日はここまでです。

二日目の様子は次回の記事にまとめようと思います。

#日記

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